バドミントンは、急激なストップやダッシュ、ジャンプと俊敏に激しく動き回るスポーツです。そのためシューズには、グリップ性や足を安定させる力、衝撃吸収能力など、怪我を減らすための構造が必要不可欠となってきます。他にも、俊敏なフットワークに対する耐久性や軽量化と、様々な設計が求められます。
つまり、安全にプレーし、パフォーマンスを高めてレベルアップに繋げるために専用シューズはなくてはならない存在なのです。
常に繰り返される俊敏な動きをサポートするため、クッション性能を高めるための新機種開発が各メーカーで取り組まれています。また、激しくフットワークを続けるバドミントンのシューズ内は、温度が上昇し選手の疲れを招く原因となってしまいます。そのため、メッシュを多くしたり冷却機能を搭載するなど、通気性や快適性を高める工夫も施されています。
バドミントンシューズの高さに関しては、ミッドカットとローカットの2種類のカットが存在します。ミッドカットは外側のくるぶしの上まで包み込む構造となっています。足首の自由度は下がりますが、足首をホールドするため安定性が高まり捻挫防止にもなります。
ローカットは足首まで満たない構造となっているシューズで、安定性や捻挫防止の面では劣りますが、足首の自由度が高く軽量性に優れているため速いフットワークが可能となります。あなたのプレーに合わせてカットを選ぶと良いでしょう。幅に関しては、足幅が広いのであれば幅広タイプ、偏平足であればアーチ型のシューズを選ぶことをおすすめします。